フリーズドライ特集 – ごちtabi
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フリーズドライ特集2021-11-30

フリーズドライ特集

最先端のフリーズドライは驚きがいっぱい

フリープランときいて、皆さんは何を思い浮かべますか? ドライフルーツ?それともお味噌汁でしょうか? このサイトの運営元である私たちピルボックスジャパンは、コストコ向けのフリーズドライ食品を通じて、フリーズドライの新しい可能性を常に追い求めてきました。今回はそんなフリーズドライのこだわりポイントを紹介します。

◆TOPIC
・パンもついた本格的な味…オニオングラタンスープ
・卵とレンジで簡単に ふわとろ茶碗蒸し
・高級素材をふんだんに オマール海老のビスク
・冷水だけでできる ガスパチョ
・ごはんをお湯で混ぜたらリゾットに トリュフリゾット
・豆知識①栄養価、美味しさ、そのまま長期保存!
・豆知識②医薬品からお味噌汁まで、幅広く応用可能な先端技術
・豆知識③フリーズドライのメカニズム
・豆知識④フリーズドライのメリット

パンもついた本格的な味…オニオングラタンスープ

10食入り¥2,160-

ピルボックスのフリーズドライのうち、不動の一番人気は「オニオングラタンスープ」。あめ色玉ねぎの本格的な深みを完全再現し、レストラン並みのスープが簡単にできるとコストコの発売当初から話題に。

一袋の中に、チーズが染みたフランスパンも入っているのも驚きのポイントでした。

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卵とレンジで簡単に ふわとろ茶碗蒸し

10袋20食分¥1,512~

お次もコストコで話題の「ふわとろ茶碗蒸し」。この商品の特別なポイントは、卵と混ぜて、レンジに入れたら完成してしまう、ということ

あえてフリーズドライだけで完成させず、多くの家庭の冷蔵庫にある卵は別入れにすることで、より本格感を実現させた製品でした。

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高級素材をふんだんに オマール海老のビスク

10食入り¥3,132-

こちらの商品の驚きのポイントは、高級食材オマール海老からつくられた「オマールペースト」が、原料の一番多くを占めるということ。ただ「手軽」なイメージの強いフリーズドライ業界で、「本格的」「本物の味」を求めてたどり着いた答えが、原料にこだわることでした。ぜひそのオマールの旨味を味わってみてください。

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冷水だけでできる ガスパチョ

10食入り¥2,160-

フリーズドライの調理法の中でも革命的だったのがこのガスパチョ。定番だった温かいスープに加えて、冷製スープを実現したいと開発されたことで、冷水で溶かすだけ、という圧倒的な利便性を実現しました。お湯を沸かす必要すらなく、具材のしっかりしたスープをたのしめる。暑い夏こそ、手軽に味わっていただきたい逸品です。

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ごはんをお湯で混ぜたらリゾットに トリュフリゾット

10食入り¥2,160-

最後はメディアにも話題になって、ファンが続出しているトリュフリゾット。この商品の特徴は、ご飯にのせて、お湯をかけて混ぜるだけで、本格的なリゾットができてしまうということ。混ぜているときのみるみるリゾットらしい見た目に変わっていく様は、なんとも言えない驚きがあります。トリュフの香りも袋から開けた瞬間に漂ってきて食欲がそそられます。

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さて、ここからは、フリーズドライとはそもそもいったいどんな技術なのか、歴史も踏まえてご紹介してまいります。

豆知識①栄養価、美味しさ、そのまま長期保存!

フリーズドライとは食品のおいしさや香り、栄養価をそのまま保つことのできる保存方法のことを指します。
フリーズドライ製法では、凍結させた食品を真空状態に置き、水分をとばすことで乾燥させます。高温で水分を蒸発させる他の乾燥方法とは違い、食品の味や香り、栄養素が残りやすいのが特徴です。

豆知識②医薬品からお味噌汁まで、幅広く応用可能な先端技術

工程は複雑そうに見えますが、フリーズドライのルーツは以外に古く、南米はインカ時代アンデス山脈の先住民が食べていたじゃがいもをフリーズドライ化した「チューニョ」という食べ物だと言われています。山の高い場所に住む先住民の暮らしは、冬場はとても寒く、また高地のために低圧状態となります。そんな場所で、じゃがいもを放置しながら、凍ったり解凍されたりを繰り返す過程で足で踏んだりしながら水分をとっていると、この「チューニョ」ができます。表面には粉がふいているのが、チューニョの特長です。
日本にも、実はおなじようなものがあるのをご存じですか? それは高野豆腐です。お豆腐を同じように凍結させて乾燥させています。これも高野山という山でつくられており、こんな部分も共通点ですね。

このあたりは、かなり原始的な方法ですが、その後、この原理をもちいて、技術は進化していきます。
1910年には機械式真空ポンプを使ったフリーズドライ装置の原型が設計され、血漿や医薬品をフリーズドライする技術が検討され、医薬品類を中心に発達
1960年代頃には、宇宙飛行士にもレストランと同じような美味しい食事を食べさせたいというリクエストに応え、アポロ計画ではフリーズドライのシュリンプカクテルやアイスクリームを初めとする様々な宇宙食が開発されました。
日本の食品分野では1960年代から少しずつフリーズドライ方式の採用が始まり、インスタントコーヒーの登場と1970年代に発売された即席麺を中心に、フリーズドライは爆発的に広まりました。
現在では非常食から日常一般的に食される加工食品の素材だけでなく、分子調理法で有名なレストランでフリーズドライのフォアグラが使用されるなど、その用途を拡大し、さらに進化を続けています。

フリーズドライを活用した製品例

豆知識③フリーズドライのメカニズム

フリーズドライは、自然界にある物理の現象を利用した乾燥方法です。 天日に干したり、高い温度を加えて水分を蒸発させる乾燥方法に対して、フリーズドライは食品を真空状態にし、気圧を下げて水分を昇華させ乾燥させます。

気圧による沸点のちがいを利用
地上では、約100℃で水が沸騰しますが、山の上などの気圧が低い場所では沸点が下がり、水は低い温度で沸騰します。フリーズドライはこの現象を利用します。凍結させた食品を真空状態にし、最低限の輻射熱を加えて水分を昇華させることで、食品を乾燥させます。

素材の良さを保つ乾燥
フリーズドライ以外の熱風乾燥など過熱して乾燥させる方法では、氷(固体)→水(液体)→水蒸気(気体)と、食品の多くの成分が溶け込んだ水を沸騰させて乾燥させます。熱により成分が変化したり、食品の表面に栄養成分が濃縮してしまい、湯戻りが遅くなったり、中の味が薄くなったりします。
一方、フリーズドライでは真空乾燥なので、氷(固体)→水蒸気(気体)と変化します。
フリーズドライでは真空乾燥を行う前に食品を凍結させることで、形状の変化を抑えます。その後、真空乾燥機の中で、最低限の輻射熱だけで、食品を乾燥させます。そのため食品の成分を壊しにくく、素材の良さを生かしやすい乾燥方法なのです。また、もともと氷があった場所は空洞となるので、お湯を加えた際にその空洞に素早くお湯が染み込み、湯戻りが早くなつこともフリーズドライの利点です。

豆知識④フリーズドライのメリット

【メリット1】常温長期保存が可能
フリーズドライ食品は食品に含まれる水分量が極端に低いので、酵素や微生物の作用を抑制することができます。そのため、不要な添加物を使わずに長期保存することが可能です。

【メリット2】風味、栄養価が残りやすい
通常の熱風乾燥では、熱により旨み成分が不快に感じる成分に変化したり、無くなったりすることがあります。そのため、風味を尊重するコーヒーなどの乾燥には高熱をかけずに乾燥できるフリーズドライの技術がよく利用されます。またフリーズドライ製法は、熱により変化しやすいビタミン類も栄養価の損失も最小限に抑えることができます。

【メリット3】お湯を注ぐだけの簡単調理
フリーズドライの最大の特徴は何といっても、お湯を注ぐだけですぐに食べられるという、調理の簡便性です。フリーズドライのメカニズムでも触れたように、もともと 氷があった空洞にサーっと水分が入るため、素早く簡単に元の状態に戻ることができるのです。

【メリット4】携帯に便利
フリーズドライ食品は小型かつ軽量なので、アウトドアレジャーに、たくさん持参することができます。
長期保存が可能なので、長期キャンプなどのお供としても活躍。海外旅行や災害時の備えにもオススメです。

ごち旅のフリーズドライ

オニオングラタンスープ

PRODUCT
FRANCE

オニオングラタンスープ

当店一番人気。トリプルオニオンの深いコク×パン付

10食入り¥2,160-

ふわとろ茶碗蒸し

PRODUCT
JAPAN

ふわとろ茶碗蒸し

卵とレンジがで簡単に作れる。6種の具材入りで本格的

20食入り¥1,728-

オマール海老のビスク

PRODUCT
FRANCE

オマール海老のビスク

カナダ産オマール海老の濃厚スープにブイヨンの深み

3食 ¥1,000~

ガスパチョ

PRODUCT
SPAIN

ガスパチョ

トマトと夏野菜がたっぷり入ったひんやり冷製スープ

10食入り¥2,160-

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